パンダ贔屓

パンダ人気がすごい。

2歳記念で、シャンシャンの「うんち」展が行われた。
来園者はシャン氏のうんちの匂いを嗅げたりもするのだ。

—–シャンシャンの成長を、ウンコを用いて振り返ります。——(上野動物園HPより)
そして、「ふんばるシャンシャン」の画像、、

https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=ueno&link_num=25648

一方で金沢市では、うり坊 や 子グマが発見されては”処分”されている。

https://mainichi.jp/articles/20190615/ddl/k17/040/256000c
https://www.fnn.jp/posts/1645ITC

同じ「動物」とはいえ、こうも違うものか、、
パンダに浮かれてばかりもいられない。

判子の事だけに

仕事柄、公的機関へ手続きに行くことがあります。

ある時、認印としていつも使っている木彫りの判子を家に忘れたので、代わりに会社のデスクに常備しているシャチハタを持って行きました。

案の定、押印する際に役場の人から「シャチハタはダメ」と言われてしまいました。契約書等ではなく申請書類の認印として使うだけなのにと、泣く泣く家に木彫りの熊(北海道土産)ではなく、判子の方を取りに帰りました。

冷静に考えてみると認印で使うだけなのに「シャチハタはダメ」な合理的な理由が分かりません。よくよく調べてみるとシャチハタは、書体が決まっているので悪用される危険性があるというのが理由の一つらしいです。

しかし、私の苗字はとっても珍しい「宝島(ほうしま)」。

昔からシャチハタ判子でさえも必ずオーダーメイド。初対面の人には「たからじまさんですか」と必ず間違われます(判子とは関係ないけれど)。文具屋や100均で判子が作り置きされている可能性も100%無いと断言できるでしょう。

大型スーパーには判子の自動販売機も置いてあるような令和の時代になりましたが、判で押したような「シャチハタはダメ」のお役所ルールは変わらないのでしょうか、判子の事だけに(全然うまくない)。

 

(追伸)

ところで「シャチハタ」は、ご存じの通りシヤチハタ株式会社が製造している朱肉の要らないインク内蔵型の判子の事で、正式名称を「Xスタンパー」というそうです(Wikiedia調べ)。スパルタンXみたいで格好良いですね。

英語でも会社名や商品名が一般名称化している例がたくさんあります。コピーする事を「ゼロックス」と言ったり、ティッシュペーパーの事を「クリネックス」とも言ったりします。

老婆心ながら忠告しておきますが、会社で書類をコピーした時に得意顔で「ゼロックスしときました」と言うと、同僚の人に「はっ?」と言われるので、実際には使わない方がいいでしょう。


公的機関・・・・public institution

木彫りの熊・・・carved wooden bear

合理的な理由・・・rational reason

コピーする・・・Xerox(make a copy)

ティッシュペーパー・・・Kleenex (tissue paper)


Take Me Out to the Japanese Ball Game

After many years living in Japan, I finally did something I’d been meaning to do for a very long time: see a baseball game at the legendary Koshien stadium. The Hanshin Tigers were playing the Chunichi Dragons, and while I once lived near Nagoya, I could not deny the incredible passion of the Hanshin Tigers’ fans.

It wasn’t until after we arrived at Koshien Station that it finally occurred to me that the Hanshin line, the railroad we took in, almost certainly owns the Hanshin Tigers, which would certainly explain the extra trains on the schedule for game days, as well as the unique exit-only ticket gates at Koshien station.

“Decorated

We’d arrived! Granted, the view from the train station wasn’t great, possibly because of the highway that was seemingly built after the stadium.

What a view!

Our friend took a picture of my wife and me outside the stadium, from a much better vantage point. The lighting on us wasn’t great, but, well, there was a highway casting a shadow.

I know I’m making kind of a weird face here

For some reason, as we entered the stadium, we noticed that they were handing out Tigers hats. On the upside: free hat! On the downside: 1990-style faded denim? My wife didn’t wear a hat that day, and it was very hot and sunny, so she took advantage of the free hat, even if it’s not usually her personal style.

Hats!

The game itself was fun, if largely uneventful. One thing we noticed that was rather different from baseball games in the US is that after every time a ball went into the stands, they would make an announcement (“Foul balls are very dangerous!”) and even sent cheerleaders out with a banner to the same effect. Oh, also, there were cheerleaders, which aren’t really a thing at American baseball games — they’re more associated with football and basketball.

Cheerleaders teach the dangers of foul balls!

It’s hard to capture in a photo, but another thing about the atmosphere that’s quite different at Japanese baseball games is the music. In the US, baseball is generally associated with organ music (for reasons far too complex to go into here — there’s a great episode of the podcast Every Little Thing that delves into the topic in detail, if you’re interested!), but in Japan, the norm is constant music played from the stands by fans, generally on trumpets and other horns. Apparently, this used to be the norm in the US, too, but nobody really does it anymore.1

Another thing that happened that I was not used to was the fact that relief pitchers were brought onto the field in a Smart ForTwo.

Don’t call it a ‘smart car’!

However, it is my understanding that this is not a standard part of baseball in Japan.

One last ritual that we really enjoyed came during the seventh inning: the stadium sold special balloons with noise-making nozzles on them, and fans would buy them and blow them up in preparation for the middle or end of the seventh inning.

The little blue patch in the top left is the Chunichi Dragons' fan seating

The fans sing the team’s fight song, then release their balloons all together for a really unique experience. Unsurprisingly, it was a much more impressive show of fandom for the Tigers than for the Dragons, but it was still a lot of fun.

Overall, it was a great experience! We might have to find another chance to see another baseball game at Koshien, one day.


  1. Because of this, it’s easy to tell if old baseball video games, especially on the NES/Famicom, were made in Japan or the US, based on whether they had background music. 

Hi! My Name is Loco and I am a Racist

現在読んでいる本の紹介です。

インパクトのあるタイトルです…!

日本で生活するアフリカ系アメリカ人が直面するモヤモヤ場面から心が痛む自身の体験まで赤裸々かつユーモアを交えて綴ったノンフィクションです。
「一般的にメディアで紹介されるような外国人目線の日本」よりも深い本音が書いてあり、作品の中で筆者は「人は皆、差別をする」と言っております。「差別」とはとても強い言葉で、普段は誰しも自ら触れようとはしない話題ですが、自身の想いや経験をダイレクトに書いてあるのが凄いです。

「差別」の類語に「偏見」がありますが、個人的には、偏見を理由とする他者への嫌悪感を言葉や行動で実際に表に出すのが差別だと思っています。
この偏見について、先日お仕事でご一緒させていただいた米国人男性から言われた言葉にハッとされられたことがありました。

私は昔から「幼い子供たちは、国籍や民族に関わらず皆同じに見えるな~。」ということを何となく思っていました。
彼と世間話をしている際に、目の前で無邪気に遊ぶ子供達がいたので、ふとこの話しを彼に振ってみました。

“I don’t know why but regardless of their nationality and ethnicity, kids all look the same.”

“That’s because kids don’t have prejudice; they learn it from us.”

自分のフワリとしたなんとなーくの想いに対して、こんなに核心をついた返事がサラリと返ってくるなんて思ってもみなかった私は雷に打たれた気分でした。

「子どもには偏見がないのに、大人によって刷り込まれる。国籍、宗教、民族、教育、性別、家系、障害の有無に関わらず、子供達はお互いを同じに見ているから皆同じに見える。でも大人や社会が偏見というものを子供に与えている。」

なるほどー、と長年の「何となく」がスッキリしました。
まぁ偏見に限らず、子供たちは周囲の大人を手本に社会性を身に着けますもんね。偏見のあるこの社会を変える!みたいな壮大すぎることは考えられませんが、子どもに対する日頃の言動に気にをつけようと思わされました。

トランプ大統領は通訳者泣かせ?

5/25、令和時代の国賓トップに米国のトランプ大統領が来日しました。連日のメディア報道はこれまでにないにぎやかなものでした。

首脳会談では意思疎通に欠かせないのが通訳者です。通訳者は黒子役でありながら、両国の関係を左右する陰の立役者とまで言われています。
ネットでは安倍首相の通訳者がすごい!と絶賛されていました。彼は外務省総合外交政策局のキャリア官僚ですが、通訳のための勉強が半端ない!そうです。

5/27、午前11:00から始まった首脳会談。その冒頭では安倍首相とトランプ大統領の発言を両国の通訳者が相手国の言葉に訳していました。

安倍首相は切りの良いところで話を区切り、日本側の通訳者が英語に訳す。まさに逐次通訳の典型とも言えます。通訳はとてもスムーズでした。

次にトランプ大統領の番です。

トランプ大統領は通訳者泣かせなのでしょうか。

途中で区切ることなく、延々と約2分45秒も話し続けていました。すぐ後ろに米国の通訳者が控えていることは知っているはずです。米国側の通訳者はうつむいて一生懸命にメモを取りながら、トランプ大領領の顔を何度も見ていました。

その様子をTVで見ながら、私はガンバレ、ガンバレと心で声援を送っていました。私の勘違いであれば非常にうれしいのですが、米国の通訳者の表情から、早く区切ってほしいという気持ちが見て取れるような気がしました。

米国側の通訳者は、途中言葉に詰まる個所もありましたが、2分45秒の内容を一生懸命に日本語で伝えていました。日本独特の固有名詞を含んだ、膨大な量を一気に訳すのは、メモを取っているとはいえ、至難の業です。

しかし1回目の任務を無事に終えた彼に次の任務はなんと3分の壁でした!

You CAN!とエールを送り、米国の通訳者になぜか親しみを覚えた時間でした。