モロッコ現地視察第二弾

究極の甘さのミントティー!

モロッコでのお茶についての体験を述べます。他のイスラム国については行ったことが無いのでモロッコについてだけです。予備知識を仕入れないままに出発したので、現地では「おおっ」と驚くことがありました。

訪問した先々で、必ず出されたのが、日本のお茶にあたる「ミントティー」です。小さめのグラスに、半分ぐらいの中国茶、砂糖、そしてミントの葉の風味が詰まっています。だいたい想像できると思いますが、ミントはスーッとした香りで、疲れが取れるような気がしませんか? ところがすごく甘いのです。お茶の量は少ないのに角砂糖が5,6個以上は入っているようでした。

 

ムハマド5世大学で出されたミントティ

日本ではお茶に砂糖を入れる習慣はありません(中国ではペットボトルのお茶は甘いです)が、イスラム圏では甘い飲物が好きなようですね。

ムハマド5世大学を訪問した際にもミントティーが出されました。香りはすごく好きなのですが、残念、酸っぱいもの好きな私には甘すぎて、ちょっとなめるだけでした。一緒に行った仲間の中には、ミントティーが気に入った人もいて、全部飲み干していました。

モロッコ料理のレストランでは、ミントの葉をたっぷり入れているお店もありました。

たっぷりミント葉ティー

モロッコ人はこれを一日に何倍も飲むということで、糖尿病を心配しましたが、まさしく国民病の一つに挙げられていると聞きました。

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